目次 | |
■ | ドクター中松の話題 |
(1) | 2022年 7月22日
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(2) | 2022年 5月12・13日
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(3) | a)2022年3月25日
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(4) | 2022年 2月25日
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(5) | 2021年 11月26日 22:48
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(6) | 2021年 10月7日
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(7) | 2021年 9月17日
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(8) | 2021年 5月17日
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(9) | 2021年 3月26日
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(10) | 2020年 2月26日
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(11) | 2020年 1月29日
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(12) | 2020年 12月18日
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(13) | 2020年 9月2日
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(14) | 2020年 8月28日
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(15) | 2020年 7月22日
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(16) | 2020年 6月26日
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(17) | 2020年 5月13日【記者発表】
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(18) | 2020年 3月18日【記者発表】
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(19) | 2020年 3月18日【記者発表】
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(20) | 2020年 2月14日【記者発表】
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(21) | 2020年 2月3日【記者発表】
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(22) | 「この人のおかげで今がある!」と思う発明家は? H18.9
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(23) | 黄金のトイレを持つ発明王が断言!
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(24) | 男の書斎 H18.10
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(25) | ドクター中松の“不思議ハウス”
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■ | ドクター中松成功道理講義「がんばれ日本」 |
この成功道理は、私が最初の発明5歳から現在まで実施したこと、全て成功しております。 一度も失敗しておりません。なぜ成功し、なぜ失敗しないのか私の体験を皆様にお伝えすることによって失敗しないで必ず成功すると、皆様のお役に立つであろうということでこのドクター・中松の成功道理のレクチャーを行っております。 |
(1) | 成功憲章第7項 | (感動は創造の節となる。常に観察し認識し工夫し、それを実行する) | |||
(2) | 成功憲章第8項 | (開拓してまた開拓する) | |||
(3) | 成功憲章第9項 | (スマートで目先が利いて几帳面負けじ魂これで成功) | |||
(4) | 成功憲章第28講 | (礼儀いささかもおろそかに思うべからず) | |||
(5) | 成功憲章第29講 | (恥を知れ) | |||
(6) | 成功憲章第31講 | (人を動かす言動とは何か) | |||
(7) | 成功憲章第33講 | (親からもらったものは大切にしましょう)H20.2 |
■ | 講義内容「がんばれ日本」 |
(1) | 平成24年 4月18日 「発明の日」記念講演 | : | 日本の国として、国家として、発明の日を定めています。 | ||
(2) | 2010年9月度 中松博士はハーバード大学20周年記念行事でピンの上で、 「バクテリアが何匹ダンスを踊ることがで出来るか?」の講義をしました。 |
: | サー・ドクター・中松教授は世界一の大学 ハーバード大学で The Great Thinker(世界で一番賢い人)に選定されました。 | ||
(3) | 2010年3月度 金剛大阿闍梨(こんごうだいあじゃり) &世界一の発明王凱旋特別試写会開催 |
: | ・Dr.中松教授「中松寺(ちゅうしょうじ)」を開く 頭を良くして創造力を高め、そして健康・長寿のパワースポットです。 ・「ドクター・中松ECO(エコ)プロジェクト」説明 |
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(4) | 2010年1月度 ドクター・中松新春講義 | : | 今の世の中どうしてこうなったのか? 克服方法の講義(デフレ、金融危機) ・ドクター中松 太陽発電装置 ・ドクター中松 植物工場 |
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(5) | 2009年4月度 ドクター・中松世界大学 第200回記念号 | : | 4月18日は「発明の日」 「ノーベル賞と発明・不況」について講義 新発明発表「頭においしい幸せんべい」 |
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(6) | 2009年3月度 環境講義 がんばれ日本 NEWS | : | 地球温暖化防止運動の背景 ドクター・中松(国連アースデー日本代表) |
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(7) | 2009年2月度 ドクター中松表参道邸お茶会大盛況!! | : | 表参道邸「動の部屋・静の部屋について」 | ||
(8) | 2009年 ドクター中松新春特別講義の集い | : | 2009年新春発明一号 「ドクター中松ラブジェット69」発表 |
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(9) | 2008年9月度 ドクター中松世界大学9月講義 | : | 「活脳長寿ドクター中松カレー」 発表記者会見インタビューとレクチャー |
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(10) | 2008年8月度 ドクター中松世界大学8月講義屋形船 | : | 雨のこと、地球のこと、水のこと | ||
(11) | 2008年7月度 ドクター中松世界大学 | : | 野外学習(水のエネルギー) | ||
(12) | 2008年1月 ドクター中松新春講義 | : | 発明の思い、新年の自警 | ||
(13) | 2007年2月 度講義 | : | 頭と美のお話 | ||
(14) | 2007年1月 度新年会 | : | まかしと毛発表 |
・ドクター中松の話題 | |||
ドクター中松の“不思議ハウス” | |||
日本にエジソンを超えると評される天才発明家がいるということをご存知だろうか。14才の時にお母さんへの愛の心から発明し特許を取った「醤油チュルチュル=給油ポンプ」から始まって、IT社会の今日の基礎を築いた「フロッピーディスク」、脳活性化リラックス装置「セレブレックス」、音の臨場感が素晴らしい「中松リアルホーン」などなどその発明数2360件余。エジソンの1093件を超える輝かしい実績を持つのがドクター中松こと中松義郎氏(77才)である。IBM社に16の特許を持つ。米国テスラ学会では世界の5大科学者の一人に選ばれた。ニューヨークでの世界発明コンテストで11年間連続してグランプリ受賞という前人未到の記録も持っている。そしてつい最近では「イグ・ノーベル賞」栄養部門のグランプリ受賞も話題となった。氏の40年に及ぶ食べ物が人体に及ぼす研究及び長寿の研究に対して贈られたものである。 この中松義郎氏が13年の構想をかけてH16年12月完成、披露された完璧なセキュリティハウスとご自慢のお宅を訪問して説明を聞いた。題して「ドクター中松の不思議ハウス探訪」。(所在地・東京都世田谷区下馬6丁目31の10/TEL 03-5779-8585) 300個超える 発明・アイディア駆使 ニセの表門 先ず玄関が面白い。写真のように「フロッピーディスク」の形をしたユニークな門を入る。そして玄関のチャイムを押す。するとロボットらしき声で「ここは本当の玄関ではありません。一旦外に出て右横の門からお入り下さい」ときた。「アレレ」とよく観察すると、どうも填め込みの扉らしい。押しても引いてもビクとも動かない。そのいたずら心に苦笑しながら右へ廻って赤い門から入る。インターホンの応答のあと秘書の女性の案内で扉を押す。この扉が二重になっていて、入った扉を閉めないと次の扉が開かない仕組みになっているそうだ。 ようやく中に入るとやや広く高い吹き抜けの広場がある。ここがお客様の応接やイベントなどに使用するコロシャムとのこと。コーヒーを頂いて待つことしばし、ドクター中松氏の執務室に案内される。デスクには沢山の書類、横には詳細な人体模型図など。壁の色は赤。いかにも発明やアイディアがポンポン生まれそうな雰囲気だ。以下ドクター中松氏による説明を列記する。 真っ赤な内装の執務室と中松氏 @敷坪は約200坪・自宅兼事務所としている。一見3階建にも見えるが実際は七つの層になっている 外から見ると3階建てだが… 柱なし、モノコック構法 A構造は柱を一本も使っていない。構想の基本はジャンボ飛行機の構造にヒントがある。どんな強風にも耐え激しい上下の揺れにもビクともしない。火災に対する備えも万全である。 B玄関は偽装でチャイムを押すと自動応答する。事務所も兼ねているので、社員は右横の赤い扉から、家族は秘密の出入り口から、としている。(どうやら広い車庫のどこかに秘密の扉があるようだ?) C7層の迷路みたいになっているので泥棒が入っても簡単には出られない。家族や社員が間違えないようにいくつかの色で区別している。 D最上階は100畳の全面1枚のガラス張り。36メートルの一枚ガラスは世界最大ではないか。フランスに発注しようとしたが、結局国内で手配した。36メートルの継ぎ目のないカーテンも大変だった。部屋のほぼ中央に金色の円錐柱に支えられた大きなガラスのテーブルを置いている。 ガラス張り100畳の部屋 又、この部屋の音響も自慢出来る設備。音の発明はずいぶん前から取り組んでおり、最高の音が楽しめる。 3階建て内部は7層 建築費なんと30億
磁石の発電装置も また横壁には、360インチの大きさのホームシアター用スクリーンを設置。この大きさも世界一だと思う。この部屋の設備だけで数億円はかけている E一階には多くの発明を展示するライブラリーを設け公開している。 F書斎以外に発明のインスピレーションのための静の部屋と動の部屋を設けている。 Gエレベーターは2基。1基を純和室スタイルにしている。入り口はなかなか発見できないようにしている。 H風呂のお湯は七色に変化する。 I瞑想の部屋はオール金箔。金はインスピレーションをもたらすとともに、全ての波動を遮断し、発想を盗まれない。この部屋だけでも1億円以上をかけているが、これは1億円以上の発明を生む部屋なのだ。 J屋外の黒い壁面はアンテナであり、エネルギーを発生させている。室内のすべてのライトからはマイナスイオンを発生させている。 K床材は新発明の熱の特性を備えたフローリングカーペット L8畳の広さで磁石による発電装置を備えたゲストハウスが29戸。一般に貸し出している。などなど全体で300を超す発明やアイディアを随所に駆使しているそうだ。最後にすべてを含んで費用はいくらぐらいかかったのですか?と聞いたところほぼ30億円ですとのこと。 いやはや、本当に驚いたビックリハウス、頭をかしげた不思議ハウスでした。 |
・男の書斎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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この研究は食全般にわたるもので、学問的に食とは何か、頭の良くなる食べ物はあるか、老人ボケに食は関係するのかなど、壮大な研究である。 「厄年である42歳から食事を撮り始めました。最初は3度食事をしていましたが、食事を2度にしたり1度にして実験した。結論として得たのは、人間にとって必要な食事は1日1回がベストということ。食事は、活力を生むプラスのエネルギーを摂取すると同時に、不必要なマイナス要素も体内に取り込んでいる。一日一回の食事にすれば頭も冴えるし、寿命も延びる。35年間続けて実験データも集まり、理論構築ができました」
「144歳説に従えば、私は78歳だから人生の半ば。まだ中年なんです(笑)。70歳までは洟垂れ小僧で、これからが本番。まだ発明したいことは山ほどあります」
「静の部屋は金の壁で囲まれています。金は、銅や鉄、アルミやコンクリートよりも外部を遮断する。外部の雑音や電波、雑念を遮断するから静の空間ができる」 と笑いながら開けてくれた部屋を見た途端、ドクター・中松の巧まざるユーモアに驚いた。そこには何と、真ん中に黄金色した便器が鎮座していたからである。トイレもまた発明家の発想と構想を発酵させる秘密基地なのである。その反対に動の部屋は世界で唯一の和室エレベーター。この中では、頭の中をシャッフルさせたり、思考や構想をめちゃくちゃにミックスさせたり、先入観を入れたりして、発想を湧かせるという。 さて書斎はというと、モダンな邸宅の中で唯一ノスタルジックで異質な空間である。天井まで届く古びた木製の書棚には、偏った知識を持たないようにとの考えから、森羅万象の本が並べられている。そして中松さんの華麗な活動からは想像すらできない、素朴な癒しの雰囲気に満ちている。 「書斎では主に読書と執筆をします。ここで小学校から大学まで通っていました。癒しの効果があるデザインになったのは、その家で使っていた木材を書斎に利用からです。ここでは読書しながらリラックスしたり、道を歩いている人たちを見たり、窓から入る新鮮な空気を吸ったりしています」 発明には情報収集より観察力が必要、と力説するドクター・中松の原点は書斎なのかもしれない。そして「単に人間の動きだけでなく、雲や風、光の動きを全身で感じることが大切」という中松さんは、日々、観察力をこの書斎で磨いているのだろう。 幼いころから読書好きで作文も得意だった中松さんは、小学生の時の夏休みの絵日記に、短歌を添えて提出したという利発な少年だった。そのころから人生には何事も創意工夫が必要だと感じていたのだろう。そして今この書斎で、優しかった母の記憶に包まれて、そこから発散される癒しの慈愛に慰撫されながら過ごしているに違いない。 |
・黄金のトイレを持つ発明王が断言! | ||||
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一般的な住宅を見てみると、トイレは排せつするだけの場所としか考えられていないように思います。極端に狭かったり、北側の寒い場所に置かれていたり、そもそもトイレは、「御不浄」とか「はばかり」なんて呼び名があったりするぐらいです。 衣・食・住は、たいせつなもので、これらは互いに密接に関係しています。特に「食」は、「住」の一部であるトイレで必ず完結します。 人間にとって重要な3つのうちの2つをつなげているトイレですから、人が健康的に生きていくうえで軽んじていいわけがないのです。 ところで、現在、私が住居兼研究所としているドクター中松ハウスには、発明に不可欠な部屋が2つあります。「動の部屋」と「静の部屋」です。 文字どおり部屋が上下に動く動の部屋で発想をわき上がらせ、静の部屋でそれらをまとめているわけです。実は、この静の部屋にトイレがあるのです。 このトイレは豊臣秀吉の金の茶室をイメージしました。トイレの入る大きな金の釜から作り始めました。 それだけトイレは、私にとって、健康的に生きていくうえでも、発明を続けていくうえでも、非常に重要な場所となっているのです。
ただし、自分以外の人間が使うと汚してしまうおそれがあり、発明に支障が出かねません。ですから、このトイレを使えるのは私だけです。スタッフはもちろん、家族も別のトイレを使用しています。 掃除は家政婦さんに任せていますが、金のトイレはそもそも汚れないように作られています。実はこの部屋では、便器のふたの開閉やシャワー機能、部屋の照明に至るまでが全自動ですから、どこにも指を触れる必要がないのです。したがって、トイレのある静の部屋自体、いつもピカピカの状態にキープされていて、私の指紋すらつきません。 すると、気持ちがいいのはもちろんですが、より発想もわいてきます。自分の姿が映るほどきれいなまぶしさは、発想のエネルギーとなり、刺激とひらめきまで与えてくれるのです。 理想的なトイレを常にきれいなままで使えることで、私は満足のいく発明ができます。このトイレができたのはおよそ1年前ですがそれ以後ここで生まれた発明は数え上げればきりがありません。それと同時に、長生きにつながるべく健康を維持できています。このトイレができてからは便秘とも無縁ですし、熟睡でき、体調は至って良好です。 |
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世界中を探しても、このようなトイレがあるのは私のところだけでしょうが、壁の一部を金にしたり、金の置物を置くだけでも、運を味方につける効果が期待できます。とにかく、きれいにトイレを使うように心がければ、金運や健康運はおのずとついてきます。 人が成功するか否かは、運が半分、もしかするとそれ以上かもしれません。金運や健康運など、運にはさまざまな種類があります。しかし、全般に言えるのは、人生の中で調子の悪いときをうまく乗り越えられるということが、幸運だと思います。 基本的に、運はあらゆる人に対して平等に回っています。しかし、その運を生かせるかどうかは人によるでしょう。
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・「この人のおかげで今がある!」と思う発明家は? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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私たちの暮らしを支える便利さは、いずれも発明家のアイデアが出発点となっている。 インターワイヤードがネットリサーチサービス「ディムスドライブ」を通じ、「この人のおかげで今がある!」と思う発明家について調査した。 群を抜いてトップになったのは、白熱電球、映写機、電気自動車など1000種類以上もの発明をし、世界的な発明家であるとともに、世界最大級の複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の創業者でもあるトーマス・エジソン。性・年齢別でみても、いづれの世代でも半数前後がエジソンを挙げている。 続いてドクター中松の愛称で知られる日本の発明王、中松義郎氏が2位にランクイン。比較的、男性からの回答に多い。3位はエジソンと並んで米国の2大発明家と称されるグラハム・ベル。ベルが興したベル電話会社は、米大手電話会社AT&Tの前身で、情報社会の礎ともいえる。 このほか、ダビンチやアインシュタインといった直接の恩恵というよりも、科学の神秘を感じさせる人物も上位に入った。 調査は、8月10〜15日にインターネットで実施。自由回答方式で6088人から回答を得た。 |
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インターネットリサーチ D I M S D R I V E |
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・ドクター中松成功道理講義 |
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人間は教育によってのみ人間になりうるのです。 人間は生まれますが、生まれたままでは人間にはなりません。教育によって始めて人間になるのです。 獣性を人間性へと変えるのは、礼儀正しさです。 人間も獣である。ライオンとか猿とか虎とかそういうものと同じである。 それを人間性、つまり獣(ケダモノ)ではなく人間にする。これを変えるのは礼儀正しさなのです。つまり人間と動物の差は礼儀正しいかどうかということがその差なんです。だから最近子供が親を殺す。これはその親が子供に礼儀を教えなかった。つまり親を殺してはいけませんよと。この礼儀を教えなかった。もちろん礼儀は殺すとかそういう極端なものまでいかなくても、日常の朝起きたらおはようございます。ごはんを食べる時はいただきます。何かやった後始末をする。例えば扉を開けば必ず閉める。靴を出せばそれを靴箱に収める。要するにそのように人間としての礼儀正しさ、これを親が教えてないからその子供は何をやってもいいということで、極端な話、親まで殺してしまった。また親が子供を殺すという事件も発生していますが、これもその親の親がそういう人間としての礼儀正しさを教えなかったために、自分の子供を殺してしまう。つまり獣性ですね。人間性じゃなくて。獣性のまま大人になっている。 人間性にするには礼儀正しさというものが必要です。最近はこの徳という教育がなされておりません。そんなことをしてはいけない。これが徳なんですね。あなたはそういうことをしてはいけません。子供が親を殺したり、親に反抗したり、親の悪口を言ったり、先生の悪口を言ったり、そういうことをしてはいけませんよという教育を行う。これが人間としての教育であって、それが徳というものですね。徳というものの教育をしなければいけない。 教育によって良い作法を教える。作法というのは毎日の仕草とか考え方、この良い作法があれば良い行為へ導かれます。つまりこうするんですよ、ああするんですよという作法を教われば、それが行動になって、実際の行動になって導かれる。徳行というのは心の礼儀正しさ、礼儀の正しいというのは、例えばお辞儀するとか、挨拶するというのは、礼儀が正しいですが、心の中の礼儀の正しさ、これが徳行なんですね。だから形による礼儀正しさと心の中の礼儀正しさの両方を教えなければいけません。そしてこの徳行は、義務の規範でもある。義務の規範とはちょっと難しい言葉ですが、自分がやるべきこと、どうしてやらなければいけないか!何をやってはいけない、これは義務ですね。それの規範、つまりそれの基準、範囲ですね、それが徳行なんです。これは心の正しさということがわかって、そうして徳行に至るわけです。そしてその徳行によって義務の規範ができるということになります。 昔、有名なアリストテレスという学者がおりました。このアリストテレスは正しい行為を行うことによってこそ、われわれは正しくなり、節度ある行為を行うことによってこそ、われわれは節度を持つようになり、勇敢な行為を行うことによってこそ、われわれは勇敢になるといっております。正しい行為を行わないといけない。間違った行為じゃなく、正しい行為を行わなくてはいけない。その行為を行うことによってわれわれは正しくなる。その行為をおこなわなくちゃいけない。ただ口でこうあるべきだとか、これが正しいとか、こうしなさいとか、例えば学校に遅刻しちゃ駄目ですよ、といっても遅刻をしないという行為を行うことによってこそ、正しくなる。 節度というのはやっていいことと悪いことがあって、これはやっていいですよ、これはやってはいけませんよというのが節度です。この節度のある行為を行うことによって、実際、節度を持つことになる。つまり節度を持つ行動という、実際の行動、つまりこれはやっていい、これはやっていけないという、明確に認識して、行動することによって、節度を持つようになる。勇敢とは、例えば、電車の中でスリを見つけた時に、スリをつかまえる。これを最近の日本人はほとんどやりません。例えばコンビニにどろぼうが入った。それをつかまえるということはほとんどやりません。みんな見て見ぬふりをしてる。つまり勇敢な行動というのを最近の日本人はほとんどやっていない。戦前の日本人というのは非常に勇敢で正義の心を持っていた。悪いことがあれば直ちにそれを止めた。横にいる人は止めるということをやった。勇敢な行為が行われた。その最たるモノは特攻です。特攻というのは国を救うために国にいるお母さん、お父さんを救うために自らがからだを投げ打って、敵艦に体当たりした。これは勇敢な行為ですね。そういうようなことが戦後の日本人は、完全に占領軍によって洗脳化されて、日本の国が悪いことをしたような洗脳化されて、全く日本人は変わってしまった。勇敢な行為が全くなくなって無責任になった。特攻を指導した大西海軍中将は終戦の時に切腹しました。自分の若者を死なしておいて、自分は生きているわけにはいかないということで切腹しました。これは勇敢な行為です。そして責任感です。今日本が戦後の人で、そういう責任をとる人が誰がいるでしょうか?本当にみんな逃げ回って責任回避ばかりしている人間になっています。自分の国を命をかけて守りますかという質問に対して、アメリカの国民は89%の若者が命を投げ捨てて国を守るといっています。隣の国では98%の若者が命を投げうって国を守ると言っています。わが国はどうでしょう。同じ質問に対して、わずか13%ですよ、国民の13%しか国を守ろうとしない。要するに、87%、つまりほとんどの国民は全く無責任で国のために働こうとしない。自分の利益ばかりに狂奔している。こういう国がはたしてこのまま続いていいものでしょうか。 勇敢な行為を行うことこそ、われわれは勇敢になる。これを頭の中でそうだと思うのは、当然でしょうがそれを行動として現す。さっき言った大西中将が特攻の指導者が自分が生きているわけにはいかないということで、割腹自殺し、また阿南陸軍大臣が終戦の時に、終戦するならば自分は割腹するということで切腹をしましたね。そのような本当にからだかけて、自分の命をかけて国のために考えるという人が日本の戦後の人は政治家も事業家も一般の人も官僚もすべてこのような勇敢な行為というものを全く忘れてしまった。まことに情けない状況であります。これを一刻も早く是正していかないと日本は救えないと思っております。1690年に来日したドイツ人の外科医のケンペルは日本人が示した身に付いた礼儀作法は社会全体に行き渡っている礼儀作法として非常に深く感銘しております。つまり戦前の日本を訪れた外国人は、日本人がいかに礼儀作法が正しいか、きちんとしていたということに深く感銘したわけです。日本は礼儀正しく好奇心いっぱいの国、卑賤な人から高貴な君公の天皇に至るまで、国全体が礼儀作法の学校と呼んでもいいほど立派であるといっています。このように外国人を驚嘆させたのです。それに対して日本の現状はいかがでしょうか?本当に礼儀作法も知らない人々がうようよしている状態です。当時の日本人は礼節の絆によってしっかりと文化を共有していた。その礼儀というものの絆によって、しっかり文化を共有し、美しさを創造し、分かち合い、心をかよわせる。エリートだけではなく、天皇、将軍、武士、商人、農民、から遊女、その他この日本に住む人々は、互いの交際関係のさまざまなあり方を礼節の文化資本へと昇華させていた。すべてのあらゆる人が礼儀礼節というもので絆を持っていた。そしてここに日本文化というものをつくっていたわけです。 それに対して現在の日本はいかがでしょう。このような乱れに乱れている日本、これを一刻も戦前の日本のように外国人が感心し感銘するような礼儀正しい国にすべきだと思います。ということで本日の成功憲章は礼儀というお話をいたしました。みなさんも是非この話を右から左の耳に筒抜けることなく、是非みなさんの毎日の行動に現すようにしていただきたいと思います。 [Q&A] Q 教育改革をどうしますか? A 戦前は明治天皇が発布された教育に関する勅語というのがある。われわれ戦前の人は全部この明治天皇の発布された教育に関する勅語、これ小学生から暗記して、前文そらんじていた。日本全国民がそらんじていた教育勅語、「兄弟に友に夫婦相和し朋友相信じ」兄弟に友には、兄弟は仲良くしなさい。朋友相信じは、友達はお互いに信じなさい。夫婦相和しというのは、夫婦は喧嘩しちゃいけませんよ。教育の基本が書いてあった。それを全部小学生から全文暗記して、それを実行していた。だから日本の全体の、末端から上にいく人まで全部が非常に礼儀正しかった。ところが昭和20年、1945年にマッカーサー、占領軍が来て、日本人はこれだけ勇敢に戦った。それは教育勅語があるからだ。まずこれをぶっ壊せということで、教育勅語を廃止したんです。その代わりにできたのが教育基本法です。これが悪の根源です。占領軍が希望する礼儀のない日本人、だらしのない日本人不平をいう日本人、そういう日本人が教育基本法で育ったのです。 60年たって、まさに占領軍の希望しただらしのない日本人が出来上がり、その大本というのは教育基本法でこれは日本人をどう教育するかという占領軍が決めたものを後生大事に60年も、占領軍の言いなりに日本の教育はなされてきた。でも小泉さんはこれを治さないと日本の国民は立ち直れないということで教育基本法を改正しようということをやったんですが、一野党の反対とか、与党でも公明党の反対とか、そういうのがあって結局まとまらない。その中に自民党は国を愛するということを入れたかった。ところが公明党が入れさせない。そういうことで結局この議論が先送りになった。 今後、安倍さんになって。安倍さんも教育が基本だという風に考えていますからまず教育基本法を戦前の明治天皇の教育勅語のような非常にいい中味を教えたりする教育を行っています。これは是非、安倍さんに直してほしいと思っています。 Q ジェントルマンと日本 A ジェントルマンと言っているのはイギリス人です。アメリカ人はジェントルマンと言わずにイングリッシュという。他のヨーロッパの国民もジェントルマンと言わない。イギリス人だけが何故ジェントルマンといったか。今、アメリカの天下だけれども、戦前はイギリスの天下だったんですね。大英帝国といって、マレーシア、シンガポール、インド、オーストラリア。アメリカでさえイギリスの植民地だったのですから。そういう戦前のイギリスは世界1の国だったんですね。ですから逆に言うと恨まれます。今アメリカがいろいろ恨まれていますけどね。9.11とか、いろんなところで恨まれていますが。同じように戦前はイギリスが恨まれていた。インドでも暴動が起こったり、各地で恨まれていた。ですからそれに対する対策として、ジェントルマンという対策をしなければいけない。自分は正しい立派な男だよということを言わなければイギリスは成り立っていなかった。そういう意味でイギリスはジェントルマンシップということを言ったわけです。それはきちんとした礼儀を持つ。アメリカでもイングリッシュという言葉がある。イングリッシュという言葉は英語という意味ではないんですよ。僕なんかもいろんな人と話している時に、彼はイングリッシュだな、とこう言う。イングリッシュというのは英語ということではなくて、礼儀正しいということをイングリッシュという。英語で言うイングリッシュというのはそういう意味なんですね。だから本当に英語のわからない人はわからない。そういうことで、大英帝国として君臨するためにイングリッシュといって、そういう格好もしていたわけです。まあ、それはそれとしていいんですけれども、それと今の日本の礼儀正しさというのは全然別のものですね。今のジェントルマンというのを日本が真似をしたわけではなくて、日本の礼儀正しさというのは、それよりも前にあったわけです。昔から非常に日本人というのは礼儀正しかった。きちんとしていたということは、もう昔から日本に来た人、外国人もみんな賞賛しているわけです。今のご質問の日本がジェントルマンというのを日本が真似したことではなくて、それよりも、もっともっと前にもっと礼儀正しかったということと、ジェントルマンは本当の礼儀正しさではなくて、大英帝国としての秩序を維持するためのジェントルマンシップということで、それはちょっと違いますね。日本の天皇陛下とイギリスの王様と差がある。それと同じですね。日本の天皇陛下というのは、全く国民を殺したり、国民との血の争いで出来ているものじゃあないんです。イギリスの王様というのは国民の血でもって王様になっているわけですね。全然日本の天皇陛下とイギリスの王様は違う。だから今のジェントルマンシップと日本の礼儀作法というのは全然違うということは明確に考えていただきたいと思います。 Q その礼儀正しさというのは、江戸時代に培われたのでしょうか? A それは昔からですよ。聖徳太子は江戸よりもっともっと大昔でしょう。あの時から礼節を大事にすると、聖徳太子の憲法にちゃんと書いてある。2600年の日本の歴史で最初から礼儀というものを非常に重要視している。 Q 中国の儒教は? A 中国というのは戦後、彼らが言っていることで、戦前に中国というものは存在しなかった。だから儒教は、中国という国が存在しなかった時代です。あそこに二つの国が出来た。中華民国と中国共産党と。それを約して中国と言っているんだけれども、どっちがどっちなのか。つまり中華民国の、上の「中」と下の「中」をつなげて中国と言っているのだけれども、中華民国が中国なのか、中華人民共和国の上と下をつなげたのかどっちなのか。中国と言っただけではわからない。 それは戦後言われだしたことで戦前は全くなかったんですね。大体、その前は清という国でしたから。だから日本と戦争をした時は日清戦争といって、相手は清国なのだから。中国じゃない。その前は明とか元、だから中国の儒教というのは間違いであって、儒教の起きた頃は中国は存在しない。国際的には、チャイナまたはシナといいます。外国では現在でも中国とは言いません。日本人だけです。中国と言っているのは。中国とはどういう意味かと言うと、世界の中心の国という意味です。つまり日本人が中国と言ったときは、あなたは世界の中心の国ですねという意味です。アメリカはチャナです。イギリスもチャイナ、今の国際用語ではチャイナ、またはシナです。日本もずっと戦前までは支那と言っていました。だから支那事変と言っていました。ところがむこうでは、中日戦争と中と言いたいわけです。そういう風に基本的に歴史問題が日本人に教育されていないので、今のような誤りがあるのは当然なんだけれども、本当の歴史をまず認識することが大切です。外国人と付き合う時にも、「あなたはそうおっしゃいますがこうじゃないですか」と反論もできない。 Q 小泉首相の靖国神社参拝について。 A 二つの国から文句が出ているということも、根本的にはそこら辺が問題なんです。だから靖国神社 神社へ行くのを辞めたから解決するという問題じゃないんです。基本的にそこら辺をきちんと日本の総理が何が正しいかという認識して、それを腹の中に入れてちゃんと相手の人と話をするということにしなければ、今までの日本の外交は相手の言うとおりに謝って、お金を出せばいいでしょうと誤魔化して今日まできた。中曽根さんが靖国神社へ行って、外国から文句言われて止めちゃった。あれはみっともないですね、ああいうことはしてはいけないんで、小泉さんが始めたことは終わりまでやったということはちゃんとスジを通したと思います。 [渡米報告] 私がこの間アメリカに行って参りまして、2・3日前に帰ってまいりましたのでそのご報告をします今お見せしましたが、この映像は全米に流れました。日本にもフジテレビでニュースとして流れました。今日本で非常に使われておりますカラオケは1952年に私が最初の発明をしました。1972年頃からみなさんがいろんなところに行って、歌を歌ったりするカラオケ、これが第二世代です。そして今度アメリカでの私の今の映像は、アメリカのラスベガスのMGMの劇場でのステージで、これは全米に放映された映像です。そこで私が今までのみなさんのカラオケじゃなくて第三世代のカラオケが始まります。 それからもうひとつ私が言ったことは、歌手、役者、モデル、マジシャン、コメディアン、そういうコンテストが非常に盛んなんですが、それを世界的な規模で行おう。つまりタレントのオリンピックをやろうということを私がステージ上で提案をしました。石原都知事がオリンピックを東京でやるということで、国際オリンピック協会に申請をしておりますが、これは本当に日本でオリンピックができるかどうかはわかりませんが、私が提案しているオリンピック、これは確実に東京で出来るんです。ということはアメリカが今やっているタレント、コンペ、この人たちが是非中松博士に世界オリンピックの総裁になってくれということを、今回のラスベガスの会合で提案がありまして、東京、それからロンドン、ニューヨーク、その他主要なところで、このオリンピックをやろうということになりました。東京オリンピックは2008年の私の誕生日、6月26日にやろうということが決まりましたので、すぐ準備期間が必要なんですが、世界から33ヶ国の総裁として、各元首、大統領、王様に会う。世界オリンピックをまとめる世界総裁に選ばれました。 〔この人のお陰で今がある〕という統計をとったらしいのですが、インターネット上でこの人のお陰で今があるというので、1番がエジソンで、2番がドクター・中松、3番がグラハムベル、電話の研究者、インターネットに出ておりますので皆さんご興味があればご覧ください。 ▼インターワイヤードがネットリサーチサービス「ディムスドライブ」を通じ、「この人のおかげで 今がある!」と思う発明家について調査
[映画出演] 今度の土曜日から、渋谷のシネクイントで、「ヅラ刑事」という映画が劇場にかかります。ここのヅラ刑事の絵の左から二人目が白い白衣着ていますが、これが私です。カツラを研究している研究所長ということででますので、皆さんお時間があれば渋谷の方にお寄りの時はおいでいただきたい。私が出るのは今度の16日土曜日夜9時00分に舞台挨拶をしますので、お時間がもしおありになればいらっしゃってください。映画ももちろん上映されます。 [男の隠れ家] 雑誌の男の隠れ家というのが出ます。これは私が絶対に見せたことのない秘密の書斎、これが写真で3頁の企画です。 [週刊誌] 「アサヒ芸能」という週刊誌がありますが、その最後のカラー頁(A級有名人のB級グルメウルトラC)、これは私が推薦したレストランでひとつは渋谷にありますビーコンというレストランです。青山の子供の城の裏です。ステーキとかお値段も思ったより割と安いんです。アメリカ人コックのアメリカ料理。 もうひとつ、これはクックドレという原宿の駅前。竹下通りの入り口にあるところで、お魚とか、非常に新鮮なものを出す。全部河岸から直接材料がくる。野菜は全部有機野菜、非常に材料を選んでいるところです。 [テレビ] 9月16日土曜日のTBS「知っとこ!」で、先ほどの映画のヅラ刑事が出ます。次に、「オンデマンドTV」のコマーシャルCMに出演しました。それからテレビ朝日、ガレッジセール、一流芸能人になりたいために、私のところに教えを乞うということでくるわけです。また島田紳助さんがフライングシューズを使っているという日本TV「芸恋リアル」が放映されました。 [発明のこころは愛のこころ] 今日もテレビで、液晶テレビを発明した人が元いた会社なんですが、そこで液晶を発明しましたという従業員が、自分の元いた会社を訴えまして、判決が2百何十万という判決がでましたね。そういうのを見ていると、一生懸命研究したものをそれを自分の会社を相手取って、訴訟をしてそういうお金をむしり取るというのは、どうも、発明の心はやっぱり愛の心です。やっぱりみんなのためになる。国も愛さなくちゃいけません。それから親も愛するという話もしました。発明というものも愛なんですね。愛の心というのが基本なんです。ここにラブ、LOVEの頭文字をとった詩になっておりますので、みなさんと一緒に発明の心、愛の心を歌いたいと思います。 |
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・講義内容 |
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