2020年 3月18日【記者発表】

ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開
全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明、1つの改良を明らかにした
・1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO-C(ドクター・ノミコロ・シー)」
「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み殺そうという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。
1包を1.5リットルのお湯に入れれば10杯分、作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」(中松氏)という。


・2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「Dr.FukiCoro-C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「体への安全性も大丈夫」とした上で「突然、できたわけじゃない。02〜03年の重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生、流行した頃から、ずっと長いこと研究をやってきた結果、完成した」と語った。


・3つ目は新型コロナウイルス対策マスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N.」に26回、改良を施した新型も披露。
透明板で顔全体を覆う溶接マスクのような形状で、目からの感染を防ぐ初のマスクがウリだったが「耐久性が増すよう強度を高めた。アゴのところにカーブをつけるなど改良した」 詳細はこちらをクリック








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