発明の日『ドクター中松ザ・カサ』新発明発表

中松博士新発明発表

「ザ・カサ」

ザ・カサは傘の中の傘という意味です。江戸時代でもロンドン、パリでも形態は骨が開く何百年も同じなのです。全く違う「ザ・カサ」の発明です。今までは傘は金属を使っていてクロムメッキを使用して地球環境に悪い。
又、遺失物管理法が変わり、保管期間が6ヶ月から3ヶ月になりました。傘が一番忘れ物でたまるのです。そこで地球環境によい傘を発明しました。薄型で携帯にも便利、紙で出来ていますので「リサイクル」しても環境に悪くない。軽量で折畳めるので持ち運びに楽、利用度も幅広くピクニック、野球観戦、サッカーでザブトンになり雨が降れば傘として使います。座・カサなのです。今までの傘は丸いですから、文字が後ろの方にいってしまい全部見られないが、「ザ・カサ」は平らなので文字が全部見えます。だから新しい広告媒体として使えます。急に雨が降ったら皆さんに配布社名をPRすることが出来ます。
簡単に開いたり畳むことが出来、持ち運びも容易です。





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