スクープ! これが世界初の室内発電装置「ライブインドア」だ。わずか1平方メートル程度のこの風車が、風がなくても電力を生み出すというのだから、その未知の発電システムにはただただ驚かされるばかり。ちなみに「ライブインドア」という名前は、“室内で(エネルギーが)生きている”という意味です。
「ライブインドア」という発明。
 イン ドアは室内の意味です。室内でライブになるという事、室内で生きているとの意味でこれは商標登録してあります。今まではエネルギは、石炭は黒い煙を出し、重油を含めた石油は、燃やせばCO2が出て地球の空気を悪くします。
 エネルギにも悪いエネルギと良いエネルギがあります。悪いエネルギは健康にも地球環境にも悪い。これからのエネルギは、NOxやCO2を出さないエネルギがいいのです。
 ゴミからH2エネルギを出す研究があるがゴミを分解すると同量のCO2を出し無意味です。
 新しいエネルギであっても、悪いエネルギでは意味がないのです。
 又、原子力は、CO2は出しませんが放射能問題で住民が反対したり、実際チェルノブイリで健康に悪い放射能が出たりしてこれも駄目です。結局、今は石油しかなく、石油が値上がりしています。日本は全く石油がでませんから99.5%が輸入で日本は大変な費用を払っています。
 私が発表した新しいエネルギ「ライブインドア」は、全くCO2を出さないで電気を起こす装置です。
 IMFが日本の一番問題点は「財政赤字だ」と発表しました。
 つまり日本の財政は、借金で身動き出来ない状況で、その一つの原因は、石油を買っている事が原因なのです。日本の工場は高い石油を買って発電した電気を使って車等を製造しているのです。この高い石油の費用を払わないで済んだら、日本の財政解決が出来るでしょう。
 今の政治家の財政赤字を解決する方法といえば、消費税を上げることです。国民を苦しめる事によって、国の財政赤字を良くする これは最悪の解決策です。
 この「ライブインドア」の発明を使えば、日本全国が消費税を上げずにむしろ下げられ、しかも財政赤字を解決することが出来る発明です。
 発表した「ライブインドア」の発明は国にとっても、皆さん個人にとっても大きな影響力があることを認識してください。
 工場でもホテルでも、個人の家でも、日本中が「ライブインドア」の設置をすればエネルギ問題は解決します。今までのやり方ではエネルギを使うばかりでしたが、「ライブインドア」を使えば逆にどんどんタダのエネルギが出てくるのですから日本のエネルギ問題は解決してしまします。
 そして、日本の国の財政問題も解決、そしてこの発明によって消費税を上がらなくする事が出来るのです!
 このように具体的に国家の財政を破綻から守る、消費税値上げを止められる、しかも地球を汚さない、これが本物の発明なのです
 「ライブインドア」の発明には合計12年半かかりました。ドクター中松ハウスの設計の基本は、このライブインドアを埋め込む建物構造そのものがそのようになっている設計です。
 移動する空気をエネルギにしよう こういう発明です。インドアつまり家の中で生きている、ですから「ライブインドア」と命名したのです。

 空気が移動すれば、そこに必ずエネルギが発生するのです。エネルギは如何なる物にも転換出来ます。電気にもなるし、床暖房にもお湯にもなります。
 ビルや家の中で使う。今まではエネルギを消費するばかりでしたが、この発明で逆転するのです。そしてその電気を電力会社に売ることが出来ます。
 自分の家で使う以上のエネルギが出たら、電力会社に売ればいいのです。

戻る


Copyright (C) 2006 Japan Corporation.DrNakaMats All Rights Reserved