第4のメディア『人メディア』発明

今までのメディアは人に到着するメディア!
人メディアは人が到達をするメディア!
『人メディア』は、商標も,特許も。
こういう発想は今までに全く無かったものです。
看板を背負ったメディア:サンドイッチマンがありましたが、
あれは看板がメディアであって人がメディアではない。
今迄,人自身がメディアになった事はないのです。
サンプルをご紹介しましょう。下図を参照願います。
これは、サッカーの応援の人達が日の丸を頬に
つけているのとはちがいます。
自分たちは日本を応援するよ!という表現であって,
それはメディアではないのです。
一人目のおでこにハッピーバースディ、二人目の腕に
おめでとう76歳!3人目にがんばれ日本の活字を人体に
記し、人体がメディアになるのです。今までに気がつくようで
誰も考えてなかった。サッカーのペイントは水生、油性で
描くので後が大変ですが、これはあっという間に書けて、
取るときも、すぐ剥がれ肌が全く痛くありません。
シール上に書いて皮膚につけるので速く何回もメッセージが
出来るメディアなのです。しかもテレビ受像機は置いたままですが、
このメディアは歩くのです。又喋る事もできます。
文字だけでなく声が出ます。目で見て,歩いて,音も出るこんな
メディアは今までにありません。
第4のメディアとして,従来にない特長のあるものです。

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