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はしがきにかえて【母への歌 母からの歌】 |
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プロローグ【想い出の始まり】 |
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第1章【たらちね】
<わらびぜんまいうらじろは ほうしでふえる しだのるい> |
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三つ児の我に教へたまひし、母/裏の学問/優秀な子供を育てるには、充分な金肥をほどこさねばなりません/
ほとの愉しみの中で生まれた発明/「『ここ』にさわらないこと」/
「人にとどめを刺す言葉を言ってはなりません」/小さな恩返し |
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第2章【母の家】
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母のDNA/母の横顔/母と父/「これで、いきましょう」 |
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家の品格/「我こそは“武田信玄”なり」/母の家は永遠に |
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第3章【息子の結婚】
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「発明する人」は傘の下の孤独な人か/結婚競奏曲/決断の時 |
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第4章【それからの母】
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青山へ「里帰り」/超並お祖母様/「子宝ですねえ」/バスに乗って/説得 |
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突然の訪問者/「ラフマニノフをお聞きなさい」/「行ってはいけません。あなたは殺されますよ」/母なる宇宙の中で |
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空中庭園/こちらがかの有名な、お母様ですか/いざ、選挙戦/千代に八千代に/
「あなたはまだまだ伸びる。ガンガンおやりなさい」 |
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第5章【祈り】
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【あとがき】 |
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